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形鋼フリック便覧ShapedSteelFlickManual [Android APPs]

簡易マニュアル
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MacでJWW

私事ですが、PC環境をWindowsからMacへ切り替えています。
かなり進んできました。
Macを使う理由
 WindowsでできることはほぼMacでもできる。
 MacではできるがWindowsでできないことはたくさんある。
なのですが、なかにはWindowsでないと困ることも稀にありましてその一つがJWW(CAD)です。
Macで使えるCADにはDraftSightなどがありますが使い馴れたJWWが重宝する場面もあります。
'MacでJWW'で検索すればいろいろな方法があるみたいですが、今回"WineBottler"というアプリで意外とすんなりインストールできたのでメモしておきます。
スクリーンショット 2013-08-13 8.53.40.png
フォントに多少違和感がありますが、描画のレスポンスはWin7(64bit)よりかなりいい感じです。
本格的に使い始めると問題が出てくるかも知れませんがとりあえず使えそうです。

1万ダウンロード 御礼

拙作Androidアプリ"PJFF"が1万ダウンロードを達成しました。[わーい(嬉しい顔)]
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iPhone APPデビュー [Android APPs]

鋼管継手フランジ,リファレンスアプリ"PJFF"がアイフォンアプリになりました。
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Android版をそのまま焼き直しただけなので目新しい所は無いのですが、アイフォンユーザーの方々にも無料でお使いいただけます。
2013-04-27707.jpg
こちらもご覧ください。
2013-04-23 12.59.22.jpg

タグ:PJFF
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アンドロイドアプリ ”PVVS” 圧力容器の容積をシミュレート (Press Vessel Volume Simulator) [Android APPs]

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PVVS Press Vessel Volume Simulator


(圧力容器の容積をシミュレートする)


ver 1.00


splash2.png
成型鏡板+円筒胴による容器の容積、表面積、設定水位における容量を求めることができるアプリです。
容器の板厚と素材の比重を設定して容器の空重量を求めることもできます。また、溶接構造による容器の場合は3点のパーツ(上部鏡板A,胴板L,下部鏡板B)に分けて各部毎に板厚、フランジ長さを個別に設定し重量、容量を精査できます。 さらに、簡易強度計算機能もあり、設計圧力(内圧のみ)と使用材料の許容引張応力(設計温度による)から計算板厚を求めることもできます。

説明




★形状の選択  (初期値):10%SD皿型

 1、10%SD皿型
 2、2:1ED半だ円
 3、R=0.5D HH 半球型
  から選択。

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★単位の設定 ㎥/リットル
★直径の設定  (初期値):1000mm
 注、0を設定しないように。
★胴長      (初期値):1000mm
 注、TL(タンジェントライン)の直線部を設定のこと。WL(溶接線)とは異なる場合が殆どなので注意!



★全長、曲線部、全容量、表面積は自動計算されるので設定の必要は無い。
★板厚の設定  (初期値);1mm
 容器の素材の厚み
 リストから選択するか数値入力でテンキー入力。
 最大値 150mm



★比重の設定  (初期値):7.85Kg/㎥
 容器の素材の比重

 リストから選択するか数値入力でテンキー入力。
 7.85: SS400など
 7.93: SUS304など
 7.98: SUS316など
 その他: 直接テンキー入力



★容器は縦置きと横置きが選択できる。
★水位を設定  (初期値):250mm



 満水以上の設定をしても丸められる。
 水位の変化が水位容量と空間容積率にリアルタイムに反映される。
 タンク模式図をタップすると微調整用ボタン列が現れるので 1mm,10mm,100mm単位でアップダウンできる。
 半透明部分を上下方向に静かにフリックすることでもアップダウンができる。


★精査



*バックグラウンドに表示されている図をスライドできる。ダイアログの(縮小)ボタンで図は見え易くなる。

 上部鏡板A,胴板L2,下部鏡板B


 各部の板厚を設定できる。  鏡板部のフランジ長さ(直線部l)の長さを設定できる。  胴板L2の長さはL2=L-(lA+lB)に調整される。  各部重量がリアルタイムに反映される。
(各部の容積)ボタンで容積表示。 図をタップで詳細設定ダイアログが再表示される。  *戻ると詳細設定はクリアされる。 ★強度計算
JISB8265圧力容器の構造-一般事項に依る。
設計条件を入力  P:設計圧力 単位MPaでテンキー入力   最大値:30Mpa 最小値0.01MPa  Temp:設計温度 この欄をタップすると許容引張応力表に移る。
  温度と材質記号の交差するセルをタップすると上部窓に当該許容引張応力が表示されるので良ければ戻ると許容引張応力が設定されている。
 σa:許容引張応力 単位N/mm2でテンキー入力  η:溶接継ぎ手効率又はリガメント効率の小さい方の値を設定 テンキー入力   最大値:1.(100%) 最小値:0.01(1%)に丸められる。  α:腐れ代 通常1mm以上の腐食代を見込む。ステンレス等は0とできる但し書きがある。   最大値:149mm 最小値0. (0を超える1未満は1.に丸める。)
法規制と技術基準を理解したうえで使用してください。





タグ:android app
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PJFF 更新V1.08

 コンテンツエリアの寸法表示をリスト形式から図面寸法値形式に全面変更しました。
図を大きく文字も大きめに見やすくなったと思います。blog5.png
縦フリックでページが切り替わるようにしました。
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 横フリックで呼び径がアップダウン出来るので呼び径を固定してカテゴリーを行き来したりカテゴリーを固定して呼び径をアップダウンしたりと縦横な検索ができます。
☆ヘッダー部のタップでメインメニューが現れます。メニューボタンが無いAndroid4.*以降の端末でもメニューにアクセスできます。
 フランジのページにはボルト長さを計算する機能があります。
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 ガスケット厚は3mm1種ナットを想定し必要なボルト寸法が表示されます。
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  独自な計算式を使っています。目安としてお使いください。

PJFF 更新

V1.05
フランジデータ実装
本体をシャッフルでフランジカテゴリーの圧力クラスとTYPEを10K SOPFFに戻します。
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おかげ様でPlayストアのカテゴリー別(仕事効率化)の人気の新着(無料)のトップページにランクされました。
\(⌒o⌒)/
タブレットに対応していないことが判明[バッド(下向き矢印)]
GALAXY TABで確認しようとした所、アプリそのものを見つける事ができませんでした。
インストールして使用することはできます。
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アンドロイドアプリ ”PJFFβ” 配管部材リファレンス [Android APPs]

Pipe Joint Fitting and Flange
呼び径とカテゴリーを選択して寸法を参照するアプリです。日本仕様。
データには万全を期すつもりですが、利用者に何らかの損害が生じても、作者は責任を負いません。
SC20120714-224330.png
基本的に横フリックとタップで操作します。
不具合情報、ご意見、ご要望をお待ちしています。

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